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2013 世界フィギュアスケート国別対抗戦 高橋優勝!浅田真央は?? [スポーツ]

こんにちはKENです。

フィギュアスケートの国別対抗戦ってことで、初めて聞きましたが、調べてみると。。。

2009年に始まったフィギュアスケート国別対抗戦は2年に一度開催され、これで3回目。第1回大会では米国が、第2回大会では日本が優勝に輝いた。毎回東京で行われているが、2011年大会は東日本大震災の影響で翌年に延期された。

だそうです。

まだ3回目の歴史なんですね。
今回の大会でキムヨナもでるのかな?とおもいましたが、韓国は出ていないようですね。

まったくフィギュアスケートに無関心な私w

たまにテレビでやっていたら、男子は高橋。女子は浅田くらいしかみませんもん。
ほかはほとんどわかりませんw

しかし今回は・・・・
高橋選手は男子総合1位になったらしいです!
おめでとうございます!!!!

>>来年2月のソチ五輪で採用される団体戦。今回の国別対抗戦は男女シングル各2人と、ペア、アイスダンス各1組の合計点で争う(五輪はシングル男女各1人)。日本はペアの出場がなく無得点となるため、戦前から厳しい争いが予想されていた。そんな状況下、高橋が見せたチームプレーに徹する姿やキャプテンシーには目を見張るものがあった。  前日のショートプログラム(SP)で本来の演技ができず、FSでは「4回転は捨てるくらいの気持ちで思いっきりいく」と開き直った高橋。だが、チームの連覇に向けてひそかに作戦を練っていた。それは、1本目の4回転ジャンプに成功したら、続く2本目の4回転を回避して難易度を落とすこと。基礎点は下がるものの確実にジャンプを成功させて得点を稼ぐためだ。  作戦は実行に移された。演技冒頭、両手をつきながらも4回転トゥループを回りきると、続く4回転トゥループを、急きょトリプルフリップからのコンビネーションに変更。これをきれいに決めて、基礎点6.60と加点0.90を獲得した。  失敗でもいいから4回転を2度試したいという思いはもちろんあった。高橋自身も、「個人戦ならやっていたと思う」と明かす。それでも今大会で“4回転ジャンプの2連続失敗”というリスクを冒そうとはしなかったのは、個人ではなく「チームのため」の演技だったからだ。団体戦である今大会はひとつのミスがチーム全体の結果にも大きく影響してしまう。だからこそ、高橋はあえて不安の残る4回転は回避したのだ。

チームのためを思ったプレイも欲求される、そして次のオリンピックからは団体も種目の一つになるようです。
しかし高橋選手やっぱり1位はすごいですね★

今日は女子で、いよいよ浅田選手ですね★

今現時点で日本は3位!
本日はどんな演技を見せてくれるのか。
皆様日本を頑張って応援していきましょう!!

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